2020.11.04更新

 飯塚市の小島法律事務所より、弁護士による「飯塚市の交通事故発生件数の変遷」についての解説です。なお、以下の交通事故件数や人口のデータは、飯塚市のホームページにある統計データを参照しています。

 まず、平成17年(2005年)の飯塚市での警察に届け出された交通事故発生件数(物損のみも含む)は、1838件です。当時の飯塚市の人口は13万3357人なので、単純に計算すると、一人当たり交通事故発生率は、約0.01313件です。

 同様に計算していくと、平成22年(2010年)の飯塚市での事故発生件数は1329件で、当時の人口は13万1492人なので、一人あたりの交通事故発生率は、約0.01010件です。平成27年(2015年)の飯塚市での交通事故発生件数は1232件で、当時の人口は12万9146人なので、一人当たりの交通事故発生率は、約0.00953です。

 そして、現段階で最新のデータである平成30年の飯塚市での交通事故発生件数は、1084件です。当時の人口は12万8522人なので、一人あたりの交通事故発生率は、約0.00843です。

 以上を見ると、飯塚市内での事故の発生件数と発生率は、いずれも年度ごとに下がっていっているというのが読み取れます。

 自動車を安全運転に対する意識が改善されたことや、ブレーキアシスト機能等の自動車の性能の向上等が理由にあると推測されます。 

投稿者: 小島法律事務所

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